2005年05月19日
トラックバックは何のためにあるの?
ある人のBlogのエントリーに対し、それを読んで触発されて関連する新し
いエントリーを立ち上げました、という(善意の)通知がトラックバック
なのだ、と私は理解しているが、そうとは思えないできごとがあって傷つ
いた。こんなこと感じるのは私だけかもしれないが、少し書いてみたい。
いエントリーを立ち上げました、という(善意の)通知がトラックバック
なのだ、と私は理解しているが、そうとは思えないできごとがあって傷つ
いた。こんなこと感じるのは私だけかもしれないが、少し書いてみたい。
私が以前カウンターやBlogペットを設置したときに「こういうページは悪
い一例」というテーマでトラックバックされたことがあるが、正直ショッ
クだった。
トラックバックは前述のように善意でやるものだと勝手に思いこんでいた
が、「こんな趣味の悪いページがありまっせ。みんな真似しないようにし
ましょな〜」みたいなニュアンスでトラックバックされるとは思いもよら
なかった。
半年経った今も不愉快な気持ち、悲しい気持ちは変わらない。
不愉快さが持続する原因を自分なりに考えてみた。
不愉快さその1:
●「Webに公開している内容は、誰でも自由に見られるのだから自由に論
評されるのはいたしかたないことである」という考え方
Blogというのは日記の延長のようなものだと思っている私からすると、論
評の対象になるというのが不愉快である。トラックバックされれば、その
対象となるBlogのエントリーは直接関係があると閲覧者に思われるわけだ
から、さらし者にされているとう感覚が生ずる。
まあ、これは被害妄想かもしれないが、「なぜ自分のエントリーが使われ
たのか」という思いが残る。モデレーターだからだろうか?
不愉快さその2:
●なぜトラックバックする前に当該エントリーに直接意見として書かなか
ったのか?という思い
トラックバックというのは唐突にやってくる。こちらのBlogに「こういう
の趣味悪いと思うんですけど」と一言書いてくれれば…と思った。トラッ
クバックしたご本人は「批評」と書いていたが、ここがインターネットに
関する話題を主として取り上げるBlogなら理解できるが、私は全く別の目
的でこのBlogを使っている。だから、私からすると「揚げ足取りのトラッ
クバック」としか思えないのである。私のエントリーは、「Webブラウザ
上のプラグインを必要とするようなBlogパーツはユーザービリティへの配
慮が足らないので使わない方が良い」という一般論を説明するための「ダ
シ」にされたのだ。適当な事例があればどこでも良かったのかもしれない。
「知り合いでも何でもないのだからいちいち意見を書いて相手のBlogに関
わりたくない」という理由でトラックバックしているのなら、ほんとうに
悲しい。
Blogという概念はまだまだ不確かなものだ。私は日記の延長、すなわちプ
ライベートな感覚で使っているが、チャンネル北国のモデレータとして指
名されてトップページにリンクも貼られているから、そうもいかないだろ
う。でも、公なら相手が傷つくようなことをしても良いという考えも承認
できない。少なくともBlogパーツを設置したことは私のBlogの中ではお遊
びに過ぎないし、こういうことが是か非かということも人によって考えが
大きく違うかもしれないのに、自分の主張を展開する『相撲』の「ふんど
し」として何の関係もない私のエントリーが使われたことに我慢がならな
いのだ。しかし、北国tvのシステムではトラックバックは取り下げられな
いようだ。なくなったBlogページからのトラックバックが未だに残ってい
るのを見ると、一度貼られてしまったトラックバックは私がこのBlogを続
ける限りずっと残るらしい。
こうしてみると、インターネットの『便利さ』の背中には『恐ろしさ』が
ぶらさがってるんだと思う。趣味が合う、考え方が合うというだけで見知
らぬ人と気軽に知り合えるが、逆に見知らぬ人から後ろ指をさされて大勢
の笑いものになる可能性だってあるのだ。そして、それが不当だと訴えれ
ば「ここは公の場なんだから」と反論されて開き直られる。
考えてみればトラックバックなんて用語自体ここ2年ほどでようやく普及
したぐらい新しい概念なのだから、その使い方について各人考え方が違っ
ていてもおかしくない。
ただ、見ず知らずの相手であっても、相手の気持ちを思いやり、「自分が
そういうことをされたらどう感じるだろうか」という人間性は忘れて欲し
くない。言論が自由だから、インターネットは自由だから、何をしても良
いということはないと思う。
このほかにも、???なトラックバックがある。ある製品の欠陥が発見さ
れたというエントリーを書くために、私が以前その製品を購入して嬉々と
してレポートしたエントリーをトラックバックしていたり…まあ、欠陥が
あるということをトラックバックで知らせてくれたと考えればいいのだけ
ど、何だかなあ。それに、私の所有している製品は、製造番号が欠陥品に
該当していてメーカーからのメールが事前に来ていたので知っていたし…
トラックバックってこんなに意地の悪いものなの?
トラックバックされて「それは止めてくれ」ということはできないのだろ
うか?
私にはこのトラックバックという考え方がなじめそうにない。
ということは、Blogにも向いていないのかもしれない。
いろいろ考えていたら疲れてしまった…
い一例」というテーマでトラックバックされたことがあるが、正直ショッ
クだった。
トラックバックは前述のように善意でやるものだと勝手に思いこんでいた
が、「こんな趣味の悪いページがありまっせ。みんな真似しないようにし
ましょな〜」みたいなニュアンスでトラックバックされるとは思いもよら
なかった。
半年経った今も不愉快な気持ち、悲しい気持ちは変わらない。
不愉快さが持続する原因を自分なりに考えてみた。
不愉快さその1:
●「Webに公開している内容は、誰でも自由に見られるのだから自由に論
評されるのはいたしかたないことである」という考え方
Blogというのは日記の延長のようなものだと思っている私からすると、論
評の対象になるというのが不愉快である。トラックバックされれば、その
対象となるBlogのエントリーは直接関係があると閲覧者に思われるわけだ
から、さらし者にされているとう感覚が生ずる。
まあ、これは被害妄想かもしれないが、「なぜ自分のエントリーが使われ
たのか」という思いが残る。モデレーターだからだろうか?
不愉快さその2:
●なぜトラックバックする前に当該エントリーに直接意見として書かなか
ったのか?という思い
トラックバックというのは唐突にやってくる。こちらのBlogに「こういう
の趣味悪いと思うんですけど」と一言書いてくれれば…と思った。トラッ
クバックしたご本人は「批評」と書いていたが、ここがインターネットに
関する話題を主として取り上げるBlogなら理解できるが、私は全く別の目
的でこのBlogを使っている。だから、私からすると「揚げ足取りのトラッ
クバック」としか思えないのである。私のエントリーは、「Webブラウザ
上のプラグインを必要とするようなBlogパーツはユーザービリティへの配
慮が足らないので使わない方が良い」という一般論を説明するための「ダ
シ」にされたのだ。適当な事例があればどこでも良かったのかもしれない。
「知り合いでも何でもないのだからいちいち意見を書いて相手のBlogに関
わりたくない」という理由でトラックバックしているのなら、ほんとうに
悲しい。
Blogという概念はまだまだ不確かなものだ。私は日記の延長、すなわちプ
ライベートな感覚で使っているが、チャンネル北国のモデレータとして指
名されてトップページにリンクも貼られているから、そうもいかないだろ
う。でも、公なら相手が傷つくようなことをしても良いという考えも承認
できない。少なくともBlogパーツを設置したことは私のBlogの中ではお遊
びに過ぎないし、こういうことが是か非かということも人によって考えが
大きく違うかもしれないのに、自分の主張を展開する『相撲』の「ふんど
し」として何の関係もない私のエントリーが使われたことに我慢がならな
いのだ。しかし、北国tvのシステムではトラックバックは取り下げられな
いようだ。なくなったBlogページからのトラックバックが未だに残ってい
るのを見ると、一度貼られてしまったトラックバックは私がこのBlogを続
ける限りずっと残るらしい。
こうしてみると、インターネットの『便利さ』の背中には『恐ろしさ』が
ぶらさがってるんだと思う。趣味が合う、考え方が合うというだけで見知
らぬ人と気軽に知り合えるが、逆に見知らぬ人から後ろ指をさされて大勢
の笑いものになる可能性だってあるのだ。そして、それが不当だと訴えれ
ば「ここは公の場なんだから」と反論されて開き直られる。
考えてみればトラックバックなんて用語自体ここ2年ほどでようやく普及
したぐらい新しい概念なのだから、その使い方について各人考え方が違っ
ていてもおかしくない。
ただ、見ず知らずの相手であっても、相手の気持ちを思いやり、「自分が
そういうことをされたらどう感じるだろうか」という人間性は忘れて欲し
くない。言論が自由だから、インターネットは自由だから、何をしても良
いということはないと思う。
このほかにも、???なトラックバックがある。ある製品の欠陥が発見さ
れたというエントリーを書くために、私が以前その製品を購入して嬉々と
してレポートしたエントリーをトラックバックしていたり…まあ、欠陥が
あるということをトラックバックで知らせてくれたと考えればいいのだけ
ど、何だかなあ。それに、私の所有している製品は、製造番号が欠陥品に
該当していてメーカーからのメールが事前に来ていたので知っていたし…
トラックバックってこんなに意地の悪いものなの?
トラックバックされて「それは止めてくれ」ということはできないのだろ
うか?
私にはこのトラックバックという考え方がなじめそうにない。
ということは、Blogにも向いていないのかもしれない。
いろいろ考えていたら疲れてしまった…
Posted by koppel055 at 23:00│Comments(12)
│雑感
この記事へのコメント
濱野弘幸と申します。
記事、拝見させていただきました。
そのうえで、思ったことふたつほど申し上げます。
受け取ったトラックバックについては、受け取った側で自由に削除することができます。
自分の判断基準で自由に取捨選択できますから、おかしなものや許しがたいものは積極的に削除するのがよいかと思います。
???なトラックバックというのも、最近はよくある話で、トラックバックSPAMといいます。キーワード検索をして引っかかったページに(そこに書かれている内容に関係なく)無差別にトラックバックを送ってアクセス数を稼ぐのが狙いです。
そういうトラックバックも即刻削除してさしつかえありません。
トラックバックの扱い方について、自分なりのガイドラインを作って、blogのどこか見えやすい場所に明記しておくのもよいかと思います。参考までに→当ブログ
記事、拝見させていただきました。
そのうえで、思ったことふたつほど申し上げます。
受け取ったトラックバックについては、受け取った側で自由に削除することができます。
自分の判断基準で自由に取捨選択できますから、おかしなものや許しがたいものは積極的に削除するのがよいかと思います。
???なトラックバックというのも、最近はよくある話で、トラックバックSPAMといいます。キーワード検索をして引っかかったページに(そこに書かれている内容に関係なく)無差別にトラックバックを送ってアクセス数を稼ぐのが狙いです。
そういうトラックバックも即刻削除してさしつかえありません。
トラックバックの扱い方について、自分なりのガイドラインを作って、blogのどこか見えやすい場所に明記しておくのもよいかと思います。参考までに→当ブログ
Posted by ゲスト at 2005年05月20日 00:13
でも、我慢するくらいなら、消した方が良いですよ♪
FAQ(よくあるご質問集)の【Q-23】コメント入力欄は消せますか?を参考にしてください。
とにかく、せっかくたのしく活用して欲しいと思って無料で提供しているのに、本末転倒なのであれば、ぜひ消して、安心して利用してくださいね♪
FAQ(よくあるご質問集)の【Q-23】コメント入力欄は消せますか?を参考にしてください。
とにかく、せっかくたのしく活用して欲しいと思って無料で提供しているのに、本末転倒なのであれば、ぜひ消して、安心して利用してくださいね♪
Posted by 佐藤@ch北国tv at 2005年05月20日 00:17
悲しい思いしたんですね、お気の毒です。
濱野さんや佐藤さんが言われるように、さっさと削除
しましょう そんなの。
悩むだけ時間がもったいないです。
無料でお借りしてはいるものの、自分の領域なんですから
世に迷惑をかけているのなら いざ知らず
そういうわけでもないようですので、あまり気になさらない
方がいいと思いますよ。
そういう自分も、そのようなトラバが来たらショックを
受けるかもしれませんけど。
濱野さんや佐藤さんが言われるように、さっさと削除
しましょう そんなの。
悩むだけ時間がもったいないです。
無料でお借りしてはいるものの、自分の領域なんですから
世に迷惑をかけているのなら いざ知らず
そういうわけでもないようですので、あまり気になさらない
方がいいと思いますよ。
そういう自分も、そのようなトラバが来たらショックを
受けるかもしれませんけど。
Posted by manbow at 2005年05月20日 01:38
えと、こちらのブログの現状をお知らせしたいだけですので、冷静にお読み下さい。(^_^;
こちらのページをMacのFirefox 1.0.4で拝見しますと、「homepage.mac.comからデータを転送しています…」というメッセージがステータスバーに表示され、その状態でコメントしようとするとブラウザが100%必ず落ちてしまいます。
次にSafariでコメントしようとしましたが、Safariでも何かを読み込み中のままでしたので、途中で読込み停止ボタンを押してから書き始めましたが、コメントの入力がものすごく重たい状態になっております。
何が原因かはわかりません。おそらく自由領域に貼っているどれかが悪さをしているんだろうと思います。
#原因追及につき合えとおっしゃればおつき合いしますのでいってください。ただしわたしは状況をお伝えするだけしかできませんけど。
そういう状態ですから、コメントではなくトラックバックにしたという経緯はないのでしょうか?(トラックバック元の記事は既に書き直されているようですので、元々どういう風に書かれていたかはわかりませんけど)
わたしもこのコメント書くのがやっとの思いで書いております。(^_^;
#どうにも我慢できないので、ここからテキストエディタで書いて貼ります。
わたしもこの重たい状態でkoppelさんに何かを伝えたいと考えるなら、本来ならコメント書くよりかは、トラックバックでお知らせすると思います。もしくはメールする。
晒しものにするとかそういう意図ではなく、たんにコメントの入力が困難だからです。
そういう視点から自由領域に貼ってるものを再度ご検討いただければ幸いです。
本当なら、トラックバックうんぬんの話も書こうと思ったんですが、長くなりましたのでやめておきます。
こちらのページをMacのFirefox 1.0.4で拝見しますと、「homepage.mac.comからデータを転送しています…」というメッセージがステータスバーに表示され、その状態でコメントしようとするとブラウザが100%必ず落ちてしまいます。
次にSafariでコメントしようとしましたが、Safariでも何かを読み込み中のままでしたので、途中で読込み停止ボタンを押してから書き始めましたが、コメントの入力がものすごく重たい状態になっております。
何が原因かはわかりません。おそらく自由領域に貼っているどれかが悪さをしているんだろうと思います。
#原因追及につき合えとおっしゃればおつき合いしますのでいってください。ただしわたしは状況をお伝えするだけしかできませんけど。
そういう状態ですから、コメントではなくトラックバックにしたという経緯はないのでしょうか?(トラックバック元の記事は既に書き直されているようですので、元々どういう風に書かれていたかはわかりませんけど)
わたしもこのコメント書くのがやっとの思いで書いております。(^_^;
#どうにも我慢できないので、ここからテキストエディタで書いて貼ります。
わたしもこの重たい状態でkoppelさんに何かを伝えたいと考えるなら、本来ならコメント書くよりかは、トラックバックでお知らせすると思います。もしくはメールする。
晒しものにするとかそういう意図ではなく、たんにコメントの入力が困難だからです。
そういう視点から自由領域に貼ってるものを再度ご検討いただければ幸いです。
本当なら、トラックバックうんぬんの話も書こうと思ったんですが、長くなりましたのでやめておきます。
Posted by ぞうさん at 2005年05月20日 05:54
濱野弘幸さん、佐藤@北国tvさん>
迂闊にも、トラックバックは消せないものだと思いこんでいました。
私の勉強不足というか、ちゃんと案内を読んでいなかったということですね。ご指摘ありがとうございます。
manbowさん>
お心遣いありがとうございます。
トラックバックが消せるということがわかったので佐藤さんに教えていただいたリンクを見ながらやりたいと思います。
ぞうさんさん>
最近はIE以外のブラウザ、というかMozliaを使ったブラウザが増えてきましたね。正直そこまで考えが及んでいませんでした。
とりあえず、今問題だと感じているのがデジタル時計。私の環境下(IE6.0SP2、WinXPSP1)でもかなり重いので外してみます。
また、ネコが気に入ってるのでどうしても外したくないのですが、ショックウェーブプラグインというのがくせ者かもしれませんね…
迂闊にも、トラックバックは消せないものだと思いこんでいました。
私の勉強不足というか、ちゃんと案内を読んでいなかったということですね。ご指摘ありがとうございます。
manbowさん>
お心遣いありがとうございます。
トラックバックが消せるということがわかったので佐藤さんに教えていただいたリンクを見ながらやりたいと思います。
ぞうさんさん>
最近はIE以外のブラウザ、というかMozliaを使ったブラウザが増えてきましたね。正直そこまで考えが及んでいませんでした。
とりあえず、今問題だと感じているのがデジタル時計。私の環境下(IE6.0SP2、WinXPSP1)でもかなり重いので外してみます。
また、ネコが気に入ってるのでどうしても外したくないのですが、ショックウェーブプラグインというのがくせ者かもしれませんね…
Posted by koppel at 2005年05月21日 20:42
こんにちは。
ブログについて詳しく知らなかったので、夕べ調べてみました。
ここが一番解りやすく解説していました。
http://ebn.livedoor.biz/archives/8313513.html
結局、人と人とのコミュニケーションの場なのだから、「相手を思いやる」
というのは基本ですよね。
それが出来ない人はネットであろうが無かろうが成長しないと思います。
koppelさん、気にしないでこれからも頑張ってね。(^^ゞ
PS:実は家でもshockwaveがらみの問題は出てました。これは、北国TVさんが用意しているコンテンツなら相談してみれば?
ブログについて詳しく知らなかったので、夕べ調べてみました。
ここが一番解りやすく解説していました。
http://ebn.livedoor.biz/archives/8313513.html
結局、人と人とのコミュニケーションの場なのだから、「相手を思いやる」
というのは基本ですよね。
それが出来ない人はネットであろうが無かろうが成長しないと思います。
koppelさん、気にしないでこれからも頑張ってね。(^^ゞ
PS:実は家でもshockwaveがらみの問題は出てました。これは、北国TVさんが用意しているコンテンツなら相談してみれば?
Posted by ゲスト at 2005年05月21日 23:02
ひで3さん>
お気遣いいただいて恐縮です。
トラックバックのマナーについて取り上げているBlogもあるんですね。
ところで、ネコ時計の問題ですが、開発者のBlog
http://oshige.com/cat/blog/
を見ると、mac環境での問題が解決していないようです。
困りました…
お気遣いいただいて恐縮です。
トラックバックのマナーについて取り上げているBlogもあるんですね。
ところで、ネコ時計の問題ですが、開発者のBlog
http://oshige.com/cat/blog/
を見ると、mac環境での問題が解決していないようです。
困りました…
Posted by koppel at 2005年05月22日 17:52
今日は休みなので佐藤さんの書かれたFAQを見ながらトラックバックを消そうとしているのですが、佐藤さんが説明されたリンク先の意味が理解できません。
私は特定のトラックバックを消せないか、と考えているのですが、佐藤さんの提示されたFAQはすべてのコメントを消すという意味ではないですか?
頭が混乱してきました…
特定のトラックバックを消せないのであれば意味がないのです。
知識不足ですみませんです…
私は特定のトラックバックを消せないか、と考えているのですが、佐藤さんの提示されたFAQはすべてのコメントを消すという意味ではないですか?
頭が混乱してきました…
特定のトラックバックを消せないのであれば意味がないのです。
知識不足ですみませんです…
Posted by koppel at 2005年05月22日 18:30
ログイン状態のときに、
ここのコメント欄でも、トラックバック欄でも、
投稿者の右横に [削除] というのが
あるんですけど、
単にそこをクリックしてやれば消えます。
それも出来るし、ボクが前回説明したように、
トラックバックを送るための情報も見せないとか、
来たトラックバックの表示をさせないとか、
そういうことも可能だということです。
さらに明日皆さんに連絡する予定ですが、左右のサイドバーのところの項目名がありますが、
ここも表示を消すことが可能にしました。
明日の連絡をお待ちくださいね。
ここのコメント欄でも、トラックバック欄でも、
投稿者の右横に [削除] というのが
あるんですけど、
単にそこをクリックしてやれば消えます。
それも出来るし、ボクが前回説明したように、
トラックバックを送るための情報も見せないとか、
来たトラックバックの表示をさせないとか、
そういうことも可能だということです。
さらに明日皆さんに連絡する予定ですが、左右のサイドバーのところの項目名がありますが、
ここも表示を消すことが可能にしました。
明日の連絡をお待ちくださいね。
Posted by 佐藤@ch北国tv at 2005年05月22日 22:08
Posted by 佐藤@ch北国tv at 2005年05月22日 22:22
ねこの開発者さんて大重さんなんですね。
おもいっきりMac派じゃん。(^_^;
Flash版ができたら直るかもしれませんね。
おもいっきりMac派じゃん。(^_^;
Flash版ができたら直るかもしれませんね。
Posted by ぞうさん at 2005年05月23日 03:47
佐藤さん>
とんだ大ボケですいません。
そうですよね。コメントと同じようにトラックバック欄にも「削除」が表示されてるんですよね。
完全に忘れていました。
大ボケした発言を書いてしまい、すいませんでした。
さっそく、気になるTBは消しました。
今の今まで気づかなかったなんて、アホですわ(苦笑)
ぞうさんさん>
ハイパーカードの本も書かれていたんですね。
macは私の憧れでしたが、当時は100万円コースだったので私はEPSONの98互換機で我慢しました…
札幌のBUGが開発したマックのGUIそっくりの98用(もちろんDOSアプリ)ワープロソフトを買いましたけど、あまりにも使い物にならず、結局一太郎がメインになりましたね…
昔話でスイマセン。
とんだ大ボケですいません。
そうですよね。コメントと同じようにトラックバック欄にも「削除」が表示されてるんですよね。
完全に忘れていました。
大ボケした発言を書いてしまい、すいませんでした。
さっそく、気になるTBは消しました。
今の今まで気づかなかったなんて、アホですわ(苦笑)
ぞうさんさん>
ハイパーカードの本も書かれていたんですね。
macは私の憧れでしたが、当時は100万円コースだったので私はEPSONの98互換機で我慢しました…
札幌のBUGが開発したマックのGUIそっくりの98用(もちろんDOSアプリ)ワープロソフトを買いましたけど、あまりにも使い物にならず、結局一太郎がメインになりましたね…
昔話でスイマセン。
Posted by koppel at 2005年05月23日 21:04
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。